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フィラリア/ノミ・マダニ予防

  • フィラリア(犬糸状虫症)とは

    フィラリア(犬糸状虫症)とは

    蚊に刺されることでソーメンのような虫(フィラリア)が心臓や肺にいく血管(肺動脈)に寄生する寄生病虫です。
    犬や猫、フェレット、サルなどさまざまな動物にかかり、猫やフェレットが感染した場合は治療方法が難しいのでかかってしまうと厳しいです。
    確実に予防して恐ろしいフィラリアから守りましょう。

フィラリア検査とは

予防する前に安全に薬が飲めるか血液検査が必要です。
年に1度はフィラリアを含めた健康チェックをして適切な予防をしてください。
既にフィラリアに感染していて血液中にミクロフィラリア(フィラリアの子虫)がいる犬に予防薬を投与すると副作用が出る場合があります。 副作用は元気や食欲がなくなったり、場合によっては死亡にいたるケースのものまで、さまざまです。 ですから、安全のためには予防薬をお渡しする前に血液検査でミクロフィラリアの確認を行う必要があります。
当院では専用の検査キットを使用しています。
これはフィラリアの抗原や抗体を検出することで、寄生虫の有無を確認する免疫学的検査です。
予防期間 5月~11月下旬
予防方法 月1回
投薬タイプ 錠剤タイプ、背中に滴下するスポットタイプ
投薬の種類 1. フィラリア予防+消化管寄生虫駆除+ノミ駆除、予防
2. フィラリア予防+ノミ駆除、予防
3. フィラリア予防のみ
薬品名 1. システック+フロントライン
2. アドバンテージハート
3. モキシデック
獣医師と相談して、ペットとオーナーさんにあった最適な方法を選択しましょう

フィラリア症に感染した場合の症状

  • 食欲がなくなり体重が減少します。
  • 動くことを嫌うようになります。
  • 運動した後などに失神して倒れます。
  • ぜーぜーとした咳をよくします。
  • 呼吸が速くなります。
  • 粘膜が白っぽくなり貧血の症状が出ます。
  • 腹水がたまります。
  • 咳をしたときに血が混じるようになります(喀血)。
  • 黄疸症状が出るようになります。
  • 赤茶色の尿をするようになります。

「フィラリア健診」の勧め

当院では、フィラリア投薬の前の「フィラリア寄生確認検査」(投薬の前に必ず必要)の際に、【春のフィラリア健診】として、全体的な血液検査を行っています。
当院では、約8割の飼い主さんがフィラリア検査とあわせ血液検査を行っていますが、異常値の認められるワンちゃんは全体の3割ぐらい、又、重大な疾患の早期発見につながるワンちゃんもいます。
生活習慣や食生活改善の有効な情報のひとつになります。
動物達は、話すことができないため、少しでもヒントになり、現在の状況を知るための助けとなります。 急患時など、データーのある動物は早期発見に役立っております。
この機会にぜひ、若いワンちゃんにも、シニア世代は特に、血液検査を受けてみてください。
  • ノミ・マダニから大切な家族を守りましょう。

    ノミ・マダニから大切な家族を守りましょう。

    激しいかゆみで肉体的、精神的なストレスを与えるノミ・マダニの被害。しかし、痒みだけでなく、重大な問題も引き起こし人に対しても害を及ぼすことがあります。

ノミの被害
ノミアレルギー皮膚炎 吸血によりアレルギー反応が起こり、激しい皮膚炎を示します。一度アレルギーになってしまうと、わずかなノミの寄生でも皮膚炎を起こします。
サナダ虫(爪実条虫) 小腸に寄生する寄生虫です。下痢、嘔吐の原因になります。 グルーミングで感染します。
貧血 仔犬、仔猫の場合、大量寄生によって貧血を起こす場合もあります。
猫引っかき病 バルトネラ菌によって起こる病気です。猫についたノミが菌を媒介し、感染した猫に人が引っかかれると、リンパ節が腫れたり、発熱、頭痛などの症状を表します。
マダニの被害
犬パペシア症
猫ヘモバルトネラ症
マダニやノミが媒介する感染症で、動物の赤血球に寄生し、赤血球を破壊し、貧血、発熱、死に至ることもある恐ろしい病気です。
ライム病 マダニから動物、人に感染します。神経症状、発熱などの症状がみられます。
炎症性肉芽腫 マダニの咬傷から起こる病気です。
貧血 ノミ同様、大量寄生により仔犬のみならず成犬でも貧血を起こします。
目に見えているノミは氷山の一角。成虫ノミが5匹付いていたら、周囲の環境には95匹の未成熟ノミが潜んでいます。また、マダニを発見したら決して無理にとってはいけません。咬傷が化膿したり、炎症を起こしたり、病原体をうつしたりします。もし、ノミ・マダニを見つけたら、すぐに動物病院でご相談下さい。

ノミ・マダニの予防対策

  • 月1回の駆除でノミ対策を

    ノミは、梅雨の前後から活発に発生・繁殖し始めますが、住宅環境の快適化によって、ほぼ年間を通じて生息するようになっています。ノミは温度18~27℃、湿度75~85%が好ましい環境条件といわれ、そうした環境下では季節を問わず繁殖力を見せます。ペットに1匹でもノミ成虫の寄生が見つかった場合は、部屋中にすでに大量のノミの卵、幼虫、サナギがいる可能性があります。このような場合、ノミを媒介して瓜実条虫に感染するリスクも高まりますので月1回の駆除薬の投与が効果的です。

  • 月1回の駆除でマダニ対策を

    マダニは、春から夏にかけて成ダニの活動が活発になり、秋から冬は卵からふ化したダニが増えます。そのため年間を通じた予防対策が必要です。お散歩でいく公園や草むらなどにひそんでいるため、なるべく、近づかず、自然の多いところに出かける場合は駆除薬を予防をしてからお出かけください。

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